経営理念 


ミッション(存在意義)

私達は伝える技術をもって人々の成長をサポートする為に存在する

社名にこめた思い。

Communication  (伝える)

Philosophy (哲学)

Solution (問題解決)

伝える事を哲学とし、問題解決をする。よいサービスを提供し、お客様の笑顔(喜び)、お客様に褒められてスタッフも笑顔になる。3つの笑顔が重なって利益につながる。


ビジョン(目指す方向性)

共に「学び」「交流」する場をつくり、そこに集まった方々とイノベーションを起こし、地域社会に貢献する事を目指します。


バリュー(行動指針)

新しいテクノロジーを自ら学び楽しもう
プロフェッショナルの自覚を持とう
常に笑顔を忘れない
自己成長、昨日の自分と比較し進化しよう
好奇心をもちチャレンジしよう
変化はチャンスととらえよう
素直に謙虚に互いに補い合おう
すべての行動をお客様の視点で考えよう
感謝の気持ち忘れずに伝えよう
働くを楽しもう
知識や経験をフルに活用して、未知のものに取り組み事こそが事業であり、新たな挑戦があるからこそ成長するチャンスがある


チームCPS 感謝に100%貢献する

はじめまして、有限会社シーピーエスの横堀です。

当社は、PCの便利さを伝える為、1998年地域に根ざした「誰でも簡単パソコン教室」をキャッチフレーズに6畳1間から誕生しました。
当時はPCの操作をお教える事が目的でしたが、今は手段でしかありません。「魔法の箱」をどう活用するか?

「魔法の箱の使い方知りたい方は この指、とーまれー」沢山の方にお越し頂きました!

そして、時代はシェアリングの時代、物を所有せず、共有する。物理的な価値から、内面的な価値へ時代が変化していく事を想定し
2022年、コワーキングスペースという箱をつくりました。

「新しい価値提供を共有した方、この指 とまれー」 と さて、集まるでしょうか? チャレンジ中です!

私たちの目指すべきことは人材の教育、交流を軸にエコシステムを確立していきます。
コワーキングスペースやPCは「箱」でしかありません。私たちは、その「箱」を活かす働きをします。
一緒にチャレンジしませんか!


CPS代表 横堀 厚志

19歳の頃、初めてPCに出会い衝撃を受けた。これは魔法の箱だ! 当時ソフトハウスでシステム開発を学び、プログラマー・SE・セールスエンジニアを経験
業務用アプリケーション開発の設計に関わる。個人的にはインターネットなんてない時代にパソコン通信のコミュニティを通じ、PCは演算や記憶する物だけではない事に気づいた。
そしてネット時代に突入。

 

1998年に「PCの楽しさを伝えたい」というミッションを掲げ教育事業で起業する事を決意。FCに加盟しPC教室をオープン、複数店舗を展開。2001年にCPSを法人化し2009年事業提携によりオンデマンド印刷サービス「マルチブック」をECで展開。全国のパソコンスクール700教室と提携したが、製造会社の倒産により事業をうやむなく終了。その後、2018年に事業転換をし、2019月に「働き方が変わる」事を察し、副業人材マネージメントをスタート。

2022年コワーキングスペース&シェアオフィス「AREA358」をオープン 自らの起業体験を活かしこれから創業する方の少しでもお力になれれば幸いです。