経営理念 


ミッション(存在意義)

私達は伝える技術をもって人々の成長をサポートする為に存在する

社名にこめた思い。

Communication  (伝える)

Philosophy (哲学)

Solution (問題解決)

伝える事を哲学とし、問題解決をする。よいサービスを提供し、お客様の笑顔(喜び)、お客様に褒められてスタッフも笑顔になる。3つの笑顔が重なって利益につながる。


ビジョン(目指す方向性)

共に「学び」「交流」する場をつくり、そこに集まった方々とイノベーションを起こし、地域社会に貢献する事を目指します。


バリュー(行動指針)

新しいテクノロジーを自ら学び楽しもう
プロフェッショナルの自覚を持とう
常に笑顔を忘れない
自己成長、昨日の自分と比較し進化しよう
好奇心をもちチャレンジしよう
変化はチャンスととらえよう
素直に謙虚に互いに補い合おう
すべての行動をお客様の視点で考えよう
感謝の気持ち忘れずに伝えよう
働くを楽しもう
知識や経験をフルに活用して、未知のものに取り組み事こそが事業であり、新たな挑戦があるからこそ成長するチャンスがある


チームCPS 感謝に100%貢献する

はじめまして、有限会社シーピーエスの横堀です。

当社は、1998年地域に根ざした「誰でも簡単パソコン教室」をキャッチフレーズに6畳1間から誕生しました。当時から企業個人問わずPCに興味を抱く地域の方が大勢教室に学びにお越しになっています。

2020年、新型コロナウイルスの影響で大きく働き方も変わりました。各業界のDX化も加速度的に進み、テレワークが当たり前となっています。

変化に順応し、新しい世界を創造する為に、2022年、コワーキングスペースを立ち上げました。そして、2023年「電話代行サービス」をスタートします。

これは加速度的に進む人口減少問題に早急に取り組む為です。どの業界でも慢性的な人手不足に陥ってくる中、DX化による効率化や自動化は急務となってきますが、デジタルがどんなに進化しても、それを支える「人の繋がり」は不変だと思っているからです。

私たちは今後、AIに代替されないDXに強い人材の教育を軸にエコシステムを確立していきます。コワーキングスペースやPCは「箱」でしかありません。私たちは、その「箱」を活かす働きをします。

 


CPS代表 横堀 厚志

19歳の頃、初めてPCに出会い衝撃を受けた。これは魔法の箱だ! 当時ソフトハウスでシステム開発を学び、プログラマー・SE・セールスエンジニアを経験。

1998年に「PCの楽しさを伝えたい」というミッションを掲げ教育事業で起業する事を決意。2001年にCPSを法人化。2009年事業提携によりオンデマンド印刷サービス「マルチブック」をECで展開。全国のパソコンスクール700教室がパートナー登録、その後、2018年に事業転換をし、2019月に「働き方が変わる」事を察し、副業人材マネージメントをスタート。

2022年コワーキングスペース&シェアオフィス「AREA358」をオープン 「人口減少時代の新しい働き方」をテーマに活動を行っている

左:1998年創業当時  右:2022年1月AREA358オープン日